先日の福岡県大会・九州大会を勝ち抜いて出場した「第51回全日本空手道連盟剛柔会 全国空手道選手権大会」(7月26日~27日/宮城県仙台市)において、空手道部主将・3年 表谷恭祐さんが、組手 一般男子 無差別級で準優勝という素晴らしい成績を収めました。
さらに、団体戦でも第3位に入賞し、全国の舞台で見事な健闘を見せました。
個人・団体ともに堂々たる結果に、多くの祝福の声が寄せられており、今後のさらなる活躍に期待が高まります。
表谷さん、そして空手道部の皆さん、本当におめでとうございます!
文武両道を体現するその姿勢に、心から敬意を表します。

