建学の精神
教育理念
生命の尊厳を基盤とした豊かな人間性と倫理観の涵養を図るとともに、看護学に関する専門の学術を教授研究し、関連分野と協調・協働する力を備え、社会において看護専門職として活躍するとともに、看護学の発展に寄与する人材を育成する
教育の目的
豊かな人間性と倫理観の涵養を図り、看護分野の知識・技術・態度を教授研究し、他職種と協調・協働しながら個別性に応じた最適な生活(well-being)を目指した看護実践能力の育成及び口腔を起点とした全身の健康支援が可能な看護実践能力を備えた看護専門職を育成する
養成する人材像
一人ひとりの尊厳を保ち、その人らしい最適な生活(well-being)を支える
看護専門職を育成します。
看護の対象者が「その人らしく」暮らせるよう、これからの健康社会づくりに向けて、"在宅看護"や"口腔から全身への健康支援"を学び、チーム医療で活躍できる看護実践能力を身に付けます。