卒業生からのメッセージ
大島 海夢 さん
就職先:福岡赤十字病院
2026年3月卒業長崎県 上対馬高等学校 出身
就活でもチューター制度は心強い。大学で研鑽を重ねて、将来は「保健師」になる
いつでも、どんなことでも相談ができる先生が身近にいるチューター制度が、就職活動を行う上でも心強い支えになりました。面接練習も何度もしていただいたおかげで、少しずつ自身がつき、本番は落ち着いて望むことができました。先輩や先生からいただいた情報をもとに病院比較を行い、自分のイメージに合う就職先が選べたこともありがたかったです。福岡赤十字病院を選んだのは、地域医療支援病院でもあることから、保健師の資格も生かせると考えたからです。看護師として、患者さんの退院後の生活も視野に入れたサポートができるよう研鑽を積み、将来は保健師の道に進みたいと考えています。
阿部 葵 さん
就職先:福岡市民病院
2026年3月卒業福岡県 福岡西陵高等学校 出身
「どんな看護師になりたいか」という問いから働きたい職場が見えてきた。
私は就職先を選ぶことに難しさを感じていました。自分がどんな看護を実践したいのか、どのような職場が適しているのかを考える中で、刺激を受けたのが実習先で出会った先輩看護師です。患者さん一人ひとりに寄り添う姿が印象的で、私もそのような看護師になりたいと思うようになりました。情報収集を重ね、就職先に選んだのは、人と人とのふれあいを理念に掲げている病院です。自己理解を深めたことで、自分が働きたいと思える病院を主体的に選ぶことができました。キャリア支援室で先輩方の体験談を聞き、面接の流れや雰囲気を具体的にイメージできたことも心強かったです。
齊藤 知世 さん
就職先:広島国際大学 助産学専攻科
2026年3月卒業福岡県 筑紫女学園高等学校 出身
“助産師”を目指して進学
多角的な視点から学びを深め、地域で母子を支える「助産師」になりたい。
3年時の母性実習をきっかけに助産師になりたいという思いが強くなり、進学を決意しました。キャリア支援室には、先輩方の経験に基づく勉強法や面接対策などの情報が多くあり、受験準備に大いに役立ちました。同じ目標を持つ仲間と一緒に勉強したり、チューターの先生や母性看護学分野の先生に苦手分野を特訓していただいたりと、周囲のサポートにも助けられました。私が進学する広島国際大学は、地域での実習や他職種と協力して学べる環境が整っています。妊娠・出産だけでなく産後の生活まで見据え、地域で母子を支える視点を持った助産師を目指し、学びを深めたいです。
※助産師になるためには、別途、教育課程へ進学する必要があります。
江尾 法香 さん
就職先:福岡東医療センター
2026年3月卒業三重県 名張青峰高等学校 出身
患者さんである子どもやその親と深く関わり、多くのことを学び成長していきたい。
病気を持つ子どものケアや親のサポートがしたいと考え、看護師を目指しました。就職先に選んだのは、小児科や重度心身障害児(者)病棟のある福岡東医療センターです。就活は分からないことだらけで不安でしたが、先生が願書の添削や面接指導を何度も行ってくださり、専門講師による身だしなみの講義なども受けることができました。就職先は新人教育が充実しており、事前に実習に訪れた際には、先輩看護師が新人に寄り添い、丁寧に声かけや指導を行っていました。安心して学べる環境で経験を積み、患者さんの家族全体を支えながら共に歩んでいける看護師に成長したいです。
河原 佑真 さん
就職先:九州大学病院
2026年3月卒業福岡県 九州産業大学付属九州高等学校 出身
病院での実習経験と早めの就職準備。試験では落ち着いて力を発揮できた。
九州大学病院を就職先に選んだのは、様々な診療科があり、多くの経験を積みながら成長できると考えたからです。3年次に志望先を決め、早めに情報収集と準備を進めたことで、万全な状態で試験に臨むことができました。本学では病院での実習が多く、現場の雰囲気を肌で感じて、技術力と精神力が養えます。自分なりの緊張の緩和方法を見つけ、どんな場面でも落ち着いて力を発揮できるようになった経験は、就職活動に役立っただけでなく、今後の自信にもつながりました。現場でさらに研鑽を積み、救急看護や周術期看護のスペシャリストになることが私の目標です。
百武 心菜 さん
進学先:東京科学大学病院
2026年3月卒業 佐賀県 鹿島高等学校 出身
就職活動で自分の目標を再確認できた。先輩看護師の生の声も参考に。
救急医療に強い関心があり、1年目から救急配属の可能性もある東京科学大学病院を志望しました。病院の説明会にも積極的に参加し、ER(救急外来)で働く先輩看護師から仕事のやりがいや、看護師として成長できる環境について話を聞き、ここで働きたいという思いがいっそう強固になりました。試験準備では自己分析を丁寧に行い、強みや志望理由を言語化することに力を入れました。これにより、看護師としての目標がより明確になりました。課題や実習に追われながらの就職活動は大変でしたが、友人と協力し励まし合いながら乗り越えた日々は、これからの私を支える力になると感じています。
