5月17日（土）、福岡市内で開催された「看護フェスタ福岡2025」に、本学の学生2名がボランティアスタッフとして参加しました。

看護フェスタは、福岡県看護協会が毎年主催する、看護の魅力を広く発信するイベントです。
今年のテーマは「看護の現場を聞こう！」で、講演会のほか、白衣体験・記念撮影、BLS（一次救命処置）・ADL（日常生活動作）体験、看護の進路・進学相談など、さまざまなプログラムが実施されました。

本学のボランティア学生は、会場での誘導などを担当し、来場者の案内に尽力しました。中には着ぐるみを着て参加する場面もあり、和やかで楽しい雰囲気のなか、充実した一日を過ごすことができました。
今後も、地域や看護の現場とつながる学びの機会を大切にし、学生たちの成長を支えてまいります。