読売新聞10/30付朝刊、学長就任予定の窪田惠子看護大学設置準備室長インタビュー掲載
読売新聞10/30付朝刊「変化する九州の大学特集」の中で、新しい注目の大学として、学長就任予定の窪田惠子看護大学設置準備室長がインタビューに応じました。
窪田先生は「高度な医療に対応する力に加え、他の看護大学や専門学校では学べない口腔ケアは将来の職場で、大変貴重な知識の技術になるはず」と語ります。
そしてお一人おひとりのその人らしい最適な生活(well-being)を支える看護について探究しながら常に看護学の発展に努めていきます。
また、高大接続プロデューサーの倉部史記氏は、「看護師になると目標があっても、どんな看護師になりたいかまで考えないと、自分に合った大学は選べない」と受験生にアドバイスしています。
あなたは、どんな「看護学」を学びたいですか。
福岡看護大学は、医療と保健と福祉の総合学園、学校法人福岡学園が母体です。
高度な看護学を身につけられるとともに、時代が求める「口腔から全身への健康支援ができる看護専門職の育成」が目標です。
全国が注目する看護学を、ご一緒に学びませんか。
添付ファイル:窪田惠子看護大学設置準備室長インタビュー.pdf